いちいち眼鏡をかける

くっきりと目に焼けつけるから

だから好きなんだ

大阪マラソンを終えて、もう少し早く感想というか思ったことを書こうと考えていたが、思っていた以上にあの7時間というドラマに色んな感情が溢れてしまって、心の整理が出来ていなかった。支離滅裂としてしまっているが、ここに記しておこうと思う。




中間淳太くん、神山智洋くん、濵田崇裕くん、無事に完走出来て本当に良かった。おめでとうございます。




私は関東在住、しかも当日は模試だったため、録画どころかtwitterの実況も追えず。

模試の最中もふとした時にマラソンのこと思い出して、自分の目の前のテストを一瞬忘れて、精神を彼らの応援に捧げていた。それほど、1ファンである私にとって3人の大阪マラソンへの挑戦というものは心配で、不安のあるものだった。

模試が終わってtwitterを見れば、3人無事完走の文字。
「彼らなら完走してくれるはず」そう信じていたからその文字に安堵感は覚えたけれど、それよりも彼らの体調は?神ちゃんの脚は?結局4時間は切れたの?という思いが強かった。


1番に完走したのは我らが最年長、中間淳太
さすが2度目の挑戦だけある。事前に放送されたラジオを聞いて、体脂肪率を一桁までに落として、禁酒して、ストイックに節制してきたのを知っていた。1番運動音痴だけど、1番3時間半に近い男。でも、4時間を切ることは出来なかった。その結果に、淳太くんは泣いたという。「応援してくれたファンの皆に申し訳ない」と。
最年長で、1番期待されていた淳太くん。ファンとしては無事に完走してくれるだけでいいし、4時間半でも充分凄いと思うが、妥協しないのが中間淳太だ。「世界中の女性にかっこいいと思われたい」と、原動力そこかよ!な中間淳太は、責任感が強い男だった。きっと、自分やメンバーよりも、ファンのために走ってくれていた。そんな淳太くんは既に誰よりもかっこいい男だった。

続いて2時間遅れてゴールしたのは脚の怪我が心配されていた神ちゃん。ノルマは免除になったものの、それで脚が回復する訳ではない。私はもう走らなくていいんじゃないかって思ってた。だって、もしこのマラソンがきっかけで脚が悪くなってしまったら、彼の得意とするダンスやアクロバットはどうなってしまうのだろう。今後の活動に響くほどの無理はして欲しくないと思っていた。正直、棄権すればいいって思ってた。でも、私が馬鹿だった。彼は怪我という逆境を乗り越えて、濵田くんを抜かして、笑顔で完走してみせた。神山くんは後のことよりも、"今"、"ゴールすること"だけを見ていた。彼の負けず嫌いな精神が、彼をゴールに導いた。走りきることに意味があった。どんな逆境に立たされても、宣言通りゴールしてファンにとびきりの笑顔を見せる神山くんは、最高にアイドルだった。

最後にゴールした濵ちゃん。1番予想外だった。1番運動神経が良くて、1番予想されていた走行時間が短かった。長距離が苦手と言っていて、確かにダンスをしても1番息が上がっているのをみるが、彼ならやってくれるんじゃないかと勝手に思い込んでいた。そんな濵ちゃんが、神ちゃんに抜かれた。「脚が痙攣していて曲がらない」もしかしたらその時の状態は神ちゃんよりも悪かったんじゃないかと思える。そんな中でも、濵田崇裕という人は、彼なりのファンへの気遣いを忘れなかった。彼への声援に向かって1人1人反応し、倒れた人に手を差し伸べ、自分を知らない人に自己紹介をしていた。そこまでする必要があるのか。でもそれが濵田崇裕なのだ。自分が辛い状況にありながら周りの人を笑顔にする。自分よりも他人のことを考える、そこにいたのは紛れもなく私の大好きな優しい濵ちゃんだった。


そして応援に来た4人。重岡と桐山は中継番組のゲストとして応援。藤井と小瀧もテレビには出てないものの自分達のメンバーカラーのメガホンを持って応援。淳太くんが走ってるのを見てのんちゃんが泣き、ゴールしたのをみて泣く照史、しげ。走るメンバーが辛そうな顔をしていれば応援してるメンバーも辛そうな顔をして、メンバーがゴールすればすぐに駆け寄って泣きながら喜ぶ。

愛が溢れていた。こんなにカッコいい、素敵なグループがあるだろうか。ファンのために宣言通り完走するメンバー。そんなメンバーを心の底から応援するメンバー。ジャニーズWESTとはこういうことだ。私が好きなジャニーズWESTだ。「仲がいい」とかそれだけじゃなくて、もう深い絆があるのだ。そんな彼らが好きでたまらないと思った。



私はそれまでマラソンなどというものに全く興味が無かったが、駅伝などを好きで見ている人の気持ちが少し分かった気がした。並大抵に達成出来ることではないことに挑戦するということに人知れぬドラマがあることを、彼らを通して知ることが出来た。

今回ジャニーズWESTの3人がマラソンを走って、彼らの走る姿勢に、メンバーを想って応援する姿勢に感動した。きっと私だけじゃなく、多くの人に感動と影響を与えたはずだ。最初はただただ心配でしかなかったが、完走した彼らを見て、このマラソンはやる意味があったのだなと思う。


とりあえずまとまらない感想を記すのはここまでにして、日曜日にBSで再放送される大阪マラソンの中継番組を楽しみにしようと思う。
育ジャニの罰ゲームも、メンバーは疲労が溜まってるであろうから度を過ぎたような過酷すぎるものではないようにと願う。



ジャニーズWESTの皆さん、中間くん、神山くん、濵田くん、本当にお疲れ様でした!